【アメスロ】アメージングスロットのイベント公約を解説します!
イベントの数が多いのでしっかりと調べて、よく理解をして参加しましょう!
目次
- フレアレポートの公約
- メガフレアレポートの公約
- ギガフレアレポートの公約
- ジャンヌダルクの公約
- プレミアムジャンヌダルクの公約
- バハムートの公約
- ギガバハムートの公約
- ヴェルデクスの公約
- ギガヴェルデクスの公約
- プレミアムヴェルデクスの公約
- デジャブレポートの公約
- 30レポートの公約
- バッズサーティー(BUZZ30)の公約
- 2台並びドキュメントレポートの公約
- キングフラッシュジャックレポートの公約
- スナイパーズの公約
- ロイヤルスナイパーズの公約
- プレミアムスナイパーズの公約
- 潜入!!ミラクルの公約
- アメージングスロット潜入取材の公約
- アメージングパチンコ潜入取材の公約
- アメージングスロット潜入取材『輝』の公約
- 30FLASHJACKの公約
- Hリゾートスロットウィークレポートの公約
- Jスマイルスロットウィークレポートの公約
- 優良店を探してイイですか?の公約
- スロットの優良10(店)が見たいの公約
- スロットオンリー1レポートの公約
- 朱雀レポート『全』の公約
- 白虎レポート『末』の公約
- 青龍レポート『並』の公約
- 玄武レポート『塊』の公約
- 原点回帰の公約
- 三重スロットプロジェクトレポートの公約
- PGD(プレミアムギガドキュメント)の公約
- まとめ
フレアレポートの公約
フレアレポートの公約は、3台以上設置機種に全台設定④⑤⑥を1機種以上投入するというものです。
この内容では少し弱いです。
メガフレアレポートの公約
メガフレアレポートの公約は、3台以上設置機種に全台設定④⑤⑥を2機種以上投入するというものです。
フレアレポートの上位互換ですが、設定④ばかりだと厳しい結果になります。
ギガフレアレポートの公約
ギガフレアレポートの公約は、3台以上設置機種に全台設定④⑤⑥を3機種以上投入するというものです。
フレア系の最上位イベントです。3台設置機種を中心に狙っていきましょう。
ジャンヌダルクの公約
ジャンヌダルクの公約は、スロット全体の5%に設定⑥を投入するというものです。
5%ということは20台に1台が設定⑥ということですが、1/20は狙う価値は無いと思います。
プレミアムジャンヌダルクの公約
プレミアムジャンヌダルクの公約は、スロット全体の10%に設定⑥を投入、プラス3台以上設定機種の中で全台設定⑥を1機種投入するというものです。
全⑥機種を狙っていきたいイベントですね。
バハムートの公約
バハムートの公約は、5台以上設置機種に1台以上設定⑤or⑥を投入するというものです。
狙うなら5台設定機種ですね。
1/5で設定⑤ならギリ参加できると思います。
ギガバハムートの公約
ギガバハムートの公約は、3台以上設置機種に1台以上設定⑤or⑥を投入するというものです。
1/3で設定⑤が当たるなら、これは積極的に参加したいですね。
もちろん3台設置機種が狙い目です。
ヴェルデクスの公約
ヴェルデクスの公約は、3台以上設定機種に全台設定⑤or⑥を2機種以上投入するというものです。
信用できる実績のあるホールで参加したいですね。
ギガヴェルデクスの公約
ギガヴェルデクスの公約は、3台以上設定機種に全台設定⑤or⑥を3機種以上投入するというものです。
これもちゃんと公約を守ることが確認できているホールのみ参加していきたいですね。
プレミアムヴェルデクスの公約
プレミアムヴェルデクスの公約は、3台以上設置機種に全台設定⑥を2機種以上投入するというものです。
3台設置機種を積極的に狙っていきたいですね。
デジャブレポートの公約
デジャブレポートの公約は、前日の高設定の1/3を据え置きにするというものです。
これもホールのさじ加減一つです。
過去の実績などから慎重にホールを選びましょう。
30レポートの公約
30レポートの公約は、沖ドキシリーズ、ハナハナシリーズなどが対象で30φを甘めに使うというようなイベントだと思われます。
開催されたホールの結果から見て、弱めのイベントだと思いますのでスルーでOKだと思います。
バッズサーティー(BUZZ30)の公約
バッズサーティー(BUZZ30)の公約は、沖スロ30φが対象のイベントで、1/2以上で設定④⑤⑥or1/3以上で設定⑤⑥を投入するというものです。ハナハナシリーズの強いホールや、沖ドキが強いホールを見極めて参加しましょう。
2台並びドキュメントレポートの公約
2台並びドキュメントレポートの公約は、2台設置機種に1/3以上で設定④⑤⑥を投入するというもののようです。
あまり多く2台設置機種があるホールでは厳しそうですが…
キングフラッシュジャックレポートの公約
キングフラッシュジャックレポートの公約は、ジャグラーシリーズが対象で、低設定①②を排除、プラス高設定を多数投入するというものです。
開催するホール次第ですが、普段からジャグラーシリーズに力を入れているホールならチャンスはあるかもですね。
スナイパーズの公約
スナイパーズの公約は、特定の台番末尾に設定④⑤⑥を投入するというものです。
これぐらいの公約ですと、ほとんどが設定④⑤で設定⑥はなかなか使われない印象です。
ロイヤルスナイパーズの公約
ロイヤルスナイパーズの公約は、特定の台番末尾に設定⑤⑥を投入するというものです。
1/2でというのが無いのでまだましですが、これもほとんどが設定⑤というのが多い印象です。
プレミアムスナイパーズの公約
プレミアムスナイパーズの公約は、特定の台番末尾の1/2以上に設定⑥を投入するというものです。
正解末尾に座ったとしても1/2でという落とし穴にはまり設定③などの中間設定を長々と打たされることがよくあります。
潜入!!ミラクルの公約
潜入!!ミラクルの公約は、スロット全体の6%以上に設定⑥を投入プラス、3台以上設置機種に全台設定⑥を投入するというものです。
公約の中に設定④⑤が入っていないので、高設定の挙動があれば設定⑥に期待できそうです。
アメージングスロット潜入取材の公約
アメージングスロット潜入取材の公約は、スロット全体でホール側が利益を取らない分岐営業、つまりホールが赤字営業を行うというものです。
等価交換のホールなら10割営業以上、5.6枚交換のホールなら11.2割営業以上を行うということです。
アメージングパチンコ潜入取材の公約
アメージングパチンコ潜入取材の公約は、アメージングスロット潜入取材と同じで、パチンコ全体で分岐営業を行うというものです。
アメージングスロット潜入取材『輝』の公約
アメージングスロット潜入取材『輝』の公約は、完全告知系のスロット、沖ドキシリーズやハナハナシリーズ、ジャグラーシリーズを分岐営業するというものです。
厳選された優良ホールのみの開催とされていますが、実際には分岐営業にはほど遠い結果も確認していますので過度の信用は禁物です。
慎重に参加してください。
30FLASHJACKの公約
30FLASHJACKの公約は、沖ドキシリーズ、ハナハナシリーズなと30φが対象のイベントで、1/3以上に設定④⑤⑥を投入するというものです。
ちょっと弱い内容ですので慎重に参加したいです。
Hリゾートスロットウィークレポートの公約
Hリゾートスロットウィークレポートの公約は、ハナハナシリーズを一週間甘めに使うというものです。
開催されたホールの結果を何度見ても弱めのイベントだと思っていいと思います。
Jスマイルスロットウィークレポートの公約
Jスマイルスロットウィークレポートの公約は、ジャグラーシリーズを1週間甘めに使うというものです。
これも弱すぎるイベントだと思います。
優良店を探してイイですか?の公約
優良店を探してイイですか?の公約は、スロット全体の20%以上に2台並び以上で設定④⑤⑥を投入するというものです。
出ている台の隣が狙いになるかもですね。
スロットの優良10(店)が見たいの公約
スロットの優良10(店)が見たいの公約は、10台以上設定機種の10%に設定⑥を投入するというものです。
バジリスク絆が10台設置されているホールでもバジリスク絆に必ず設定⑥が投入されるという意味ではないので、過去の実績から慎重に判断して参加しましょう。
スロットオンリー1レポートの公約
スロットオンリー1レポートの公約は、3台以上設置機種の中で1機種以上に全台設定⑥を投入するというものです。
これでは弱すぎて参加はしたくないですね。
朱雀レポート『全』の公約
朱雀レポート『全』の公約は、スロット全体の10%以上に設定⑤or⑥を投入するというものです。
1/10で設定⑤or⑥では弱すぎてあてにはならないです。
白虎レポート『末』の公約
白虎レポート『末』の公約は、スロットの2つの特定台番末尾に1/2以上で設定⑤or⑥を投入するというものです。
他の台の挙動を見ながらの勝負になりますが、この類いのイベントではフェイクのために正解の末尾ではない末尾に設定を入れるホールがたくさんありますので、慎重に見極めましょう。
青龍レポート『並』の公約
青龍レポート『並』の公約は、5台以上の並びに設定⑤or⑥を1箇所以上投入するというものです。
これも並んで出ている台の隣を狙いたいですね。
玄武レポート『塊』の公約
玄武レポート『塊』の公約は、3台以上の並びに設定⑤or⑥を2箇所以上投入するというものです。
これも出ている台の付近を狙っていけますね。
原点回帰の公約
原点回帰の公約は、全台設定④⑤⑥を2機種以上突入するというものです。
ホール次第だと思いますが、少し弱い公約だと思います。
三重スロットプロジェクトレポートの公約
三重スロットプロジェクトレポートの公約は、もちろん三重県限定での開催で、厳選された優良ホールの特定日などに開催され、スロットコーナーがとにかく盛り上がるという噂です。
PGD(プレミアムギガドキュメント)の公約
PGD(プレミアムギガドキュメント)の公約は、スロット全体の10%に設定⑥を投入プラス、3台以上設置機種の中で3機種以上に全台設定⑤⑥を投入プラス、5台以上の並びに設定⑤⑥を3箇所以上投入するというものだと思われます。
アメスロの中でも最上位のイベントの一つだと思いますので、積極的に参加したいですね。
まとめ
どの媒体のイベントにも言えることですが出る出ないや、公約を守る守らないなど、結局はホール次第ということなので、同じイベントでも出すホールと全く出さないホールがあります。
大切なのは、普段から力のあるホールかどうか、過去の実績はどうか、きっちりと調べておくことです。
平気で嘘をついたり、裏切ったりするホールがたくさんあります。
参加するしないは自己責任なので、普段からの情報収集をまめに行っておきましょう。
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