ドライブレコーダーは今や常識!特にミラー型ドライブレコーダーはスリムでおしゃれ!ミラー型のドライブレコーダーを購入、検討されている方は是非参考にしてみてください!
常識化するドライブレコーダー
毎朝のようにテレビのニュースから流れてくるドライブレコーダーの映像ニュース。
まるで競い合って自分の手柄を誇示しているかのように思えてしまいますが…
ドライブレコーダーの普及によって、今までなら明らかにされなかったようなことが次々とSNSやメディアによって暴露されています。
世の中、横暴で身勝手人達がこんなにいるんですね…
そして煽り運転に対する法律改正や厳罰化が進み、煽り運転や迷惑行為によってこれからたくさんの逮捕者がでてくると思われます。
しかし被害者のなかでドライブレコーダーのおかげで大勢のかたが救われることとなるでしょう。
ミラー型ドライブレコーダーのメリットとデメリット
ミラー一体型ドライブレコーダーは、もともと車に付いているルームミラーに被せるだけなので、一般的なドライブレコーダーに比べ取り付けが非常に簡単になっています。
従来ですとフロントガラスの上部やルームミラーの横にカメラを取り付けますので、運転する際にどうしても視界の妨げになったり、見た目がスッキリしなかったりしましたが、ミラー一体型ですと、ただルームミラーが変わっただけという感覚で使用できます。
しかし気をつけなければならないこともあります。
自分だけが使用する車なら問題ありませんが、他の誰かも使用するという場合、その都度ルームミラー調整して動かしてしまうため、カメラの位置がずれてしまいます。
運転する前に確認して調整し直す必要があるわけです。
おすすめミラー型ドライブレコーダー
セルスター CSD-630FH
200万画素・超速GPS内臓・SONY Exmor CMOSセンサー搭載で夜間でも鮮明な映像を撮影できます。
まとめ
車の運転では必ず多くのトラブルに巻き込まれる可能性があります。
いざという時に必ず役にたってくれるドライブレコーダー。
装備していれば安心して運転することができます。
トラブルが起きた際、泣き寝入りにならないように、一人でも多くの方のドライブレコーダーの装着と、スムースなトラブルの解決を願うばかりです。