【ScooP!tv】のイベントの公約をまとめてみました!
少しでも優位に立ち回れるように公約の内容をしっかりと覚えておきましょう!
目次
カチ盛りドリームの公約
カチ盛りドリームの公約は、スロット全体の6%に設定⑥を投入プラス、3台以上設置機種の中で1機種以上に全台設定⑥を投入するというものです。
6%というと約16台に1台です。
これでは探す価値はなく、全⑥機種の方を様子を見ながら探すほうがまだましかもです。
カチ盛りターゲットの公約
カチ盛りターゲットの公約は、対象の機種が事前に告知され、その対象機種に1台以上設定⑥を投入するというものです。
これはターゲットの機種が分かっているので積極的に参加したいですね。
カチ盛りローテーション7の公約
カチ盛りローテーション7の公約は、7日間で対象の機種の全ての台に最低1回は設定⑥を投入するというものです。
開催の最後となる日はまだ⑥が投入されていない台が激熱となるため、初日からしっかりとデータを付けておきたいです。
卯辰巳(ウタツミ)の公約
卯辰巳(ウタツミ)の公約は、スロット全体の10%に設定⑥を投入プラス、2台以上設置機種のうち複数機種に全台設定④⑤⑥を投入するというものです。
単体での開催は寒く、最低でもホールの特定日などと重なった時の開催を狙いましょう。
天照(アマテラス)の公約
天照(アマテラス)の公約は、取材対象機種の30%に設定④⑤⑥を投入するというものです。
対象機種が分かっていて約1/3で設定④⑤⑥なら参加する価値はありそうです。
デジャブの公約
デジャブの公約は、2日間開催される中で、初日はスロット全体の20%に設定④⑤⑥を投入、そして2日目に初日の設定④⑤⑥を50%以上据え置きし、全台の30%に設定④⑤⑥を投入するというものです。
狙いはもちろん2日目の据え置き狙いになります。
ウロボロスの公約
ウロボロスの公約は、2種類の台番末尾に1/2で設定⑤⑥を投入するというものです。
この類いのイベントは毎回毎回必ず正解が分かることは無く、どのホールでも設定⑥の投入率が悪いです。
ダイナマイトスロットの公約
ダイナマイトスロットの公約は、取材対象機種の中で1機種以上に全台設定⑥を投入するというものです。
対象機種が分かっていて全台設定⑥なら必ず正解が分かります。
BURSTの公約
BURSTの公約は、2箇所以上に5台並びで設定⑤⑥を投入するというものです。
スロットの設置台数が多ければ、投入箇所が増えるということのようです。
ホークアイの公約
ホークアイの公約は、取材対象機種、コーナーに設定⑤⑥を各1台ずつ以上投入するというものです。
設置台数の少ない対象機種の場合は何とか参加できそうです。
フルスピンの公約
フルスピンの公約は、3台以上設置機種の中で1機種に全台設定⑥を投入するというものです。
できるだけ設置台数の少ない機種が狙い目になります。
ハナレポの公約
ハナレポの公約は、特にはっきりと決まってはなく、ハナハナシリーズを甘く使うというものです。
ほぼスルーでOKだと思います。
Dokiレポの公約
Dokiレポの公約は、ハナレポと同じで、沖ドキシリーズを甘く使うというものです。
これもスルーです。
ジャグレポの公約
ジャグレポの公約は、これもハナレポと同じでジャグラーシリーズを甘く使うというものです。
これもスルーです。
弦朧ノ契の公約
弦朧ノ契の公約は、バジリスクシリーズの1/3に設定④⑤⑥を投入するというものです。
人気のバジリスクシリーズですが、なかなか設定⑥は入れてくれません。
㐂々塊々の公約
㐂々塊々の公約は、スロット全体の20%に、2台以上の並びで設定④⑤⑥を投入するというものです。
設定④が入ると正解が分からないことがほとんどです。
VIPの公約
VIPの公約は、スロット全体の1/3以上に設定④⑤⑥を投入するというものです。
ほとんどが設定④だと思っていた方がいいです。
エグニマの公約
エグニマの公約は【ScooP!tv】の新イベントで、3台以上設置機種の中で2機種に全台設定⑤⑥を投入するというものです。
新イベントなので初開催の時は狙っていきたいですね。
まとめ
どの媒体のイベントでも同じですが、どんなイベントでもホールのさじ加減一つで強くも弱くもなってしまいます。
他の記事にも書いていますが、大切なのは、普段からの情報収集です。
ダメなホールはどんなイベントをやっても行く価値はありません。
参加するなら、数はずいぶん少ないですが、嘘をつかない、裏切らない、そんなホールやイベントのみを選んで参加してください。
悪徳なホールはゴロゴロしているので気をつけてくださいね!
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